シミ(しみ) ステロイド

ステロイドがシミを作ることがある?

 

軟膏の画像1

 

水仕事の多い主婦は手が荒れやすいですよね?そんな皮膚炎や湿疹などが出来た時によく処方されるステロイドですが、皮膚が黒くなってシミになってしまうと聞いたことがありませんか?ステロイドがシミの原因になってしまうのか調査しました!

 

ステロイドを塗ったところがシミになる!?

 

子どもが使える優しいものから、強い炎症を抑えてくれる強いものと種類があるステロイド。

 

手荒れやアトピー性皮膚炎など、皮膚に炎症が起こってしまった時に処方される有名な塗り薬ですよね。

 

でも使うと色素沈着を起こして塗ったところがシミになってしまうとか、塗ったところを紫外線に晒すとシミが出来てしまうなどと聞いたことはありませんか?

 

意外と身近なステロイドですが、本当にそんな副作用があるのか調べてみました!

 

結論から言うと、「ステロイドに色素沈着を起こさせる作用はない」です。

 

ただ、炎症を起こしていてステロイドを塗った場所が色素沈着を起こすということはあり得ます。

 

なぜかというと、炎症が強かったため皮膚が薄くなって刺激に弱くなり色素沈着を起こしてしまったという可能性があります。

 

他にもかゆみが我慢出来ず、かきむしってしまった結果色素沈着を起こしてしまう場合も。

 

どちらにせよ、ステロイドの副作用によるものではなく、炎症によって皮膚が刺激を受けてしまった結果メラニン色素が過剰発生してしまいシミになってしまうのです。

 

ニキビが色素沈着を起こしてしまって跡が残ってしまったなんて言うことと似たようなものです。

 

ステロイドは強い作用があるので、塗る期間が決まっています。

 

それを無視して長々と塗ってしまうと、皮膚が薄くなりやすいです。

 

ただでさえ薄い表皮がもっと薄くなってしまうと、さらに皮膚刺激を受けやすくなり色素沈着を起こしてしまう可能性も上がってしまうので、医師の指導通りに使用してくださいね!

 

肌が白くなる可能性もあり

 

逆にステロイドが皮膚を白くしてしまう白斑を引き起こしてしまう可能性もあります。

 

それは、ステロイドにはメラニン色素の生成を抑制する作用があるからです。

 

強いステロイドを塗り続けることにより起こる可能性があるみたいです。

 

他にもステロイドを使用したことにより皮膚が薄くなってしまった結果、その部分が白く見えてしまうこともあるようです。

 

そうならないために、医師に決められた期間の使用だけにして、短期間集中で治療をすることが大切です!

 

指示された以外の場所に塗ってしまうと、新たに肌トラブルを起こしてしまうこともあるんですよ。

 

とくに顔は皮膚も薄いので、ステロイドの吸収も早く、強いステロイドは合わない場合もあります。

 

必ず白くなるというわけではないですし、勝手な素人判断でシミ部分にステロイドを塗るなんてことはやめてくださいね。

 

正しく使うことが大切!

 

ステロイドは、つらい手荒れや皮膚の炎症を早く押さえてくれるので、皮膚炎症が起きやすい方には欠かせない薬です。

 

使い方を間違わなければ、副作用の心配も少なく炎症による痛みやかゆみから解放してくれるので、あまり身構えず使用しましょう。

 

医師に指示された適量と期間を必ず守ることが重要です。

 

もちろん自分に処方されたものを他人に使わせることはトラブルの原因になってしまうのでやめましょうね!

 

正しく使用して炎症を治していきたいですよね。

 

 

 

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